kochihimeのブログ

http://d.hatena.ne.jp/kochihime/ の続編(更新)です♪

遺書だな

父の時もそうだったけど

母のもか・・・

 

 

家族って悲しみとか思い出とか?

共有できる唯一の存在なんぢゃないのかと

毎度絶望感と悲壮感に苛まされる

 

 

誕生日

必ずおめでとうのメールか電話をしてきた

父にも母にも

そして妹にも・・・

でも逆にあたしの誕生日はいつも

いつだって忘れられてて

「あたしなんてそんなもんだよな」

そういつも思ってかきたから

別になんてことはない

そりゃ寂しいけどね

でも本トの寂しさはさ・・・

その相手がいなくなったことを

一緒に寂しいねとか悲しいねとか

話すことで紛らわせたり

思い出を語ったり?

話すことで共有できないことなんだよ

 

 

父に関しては仕方ないとは思ってた

でも母もかと・・・

一緒に暮らしていたおぢさんでさえ

母の誕生日の日に話もしてくれず

・・・どころか

連絡も返してもらえず

それところか命日でさえ

妹もおぢさんとも連絡つかないとか

 

 

なんなんだろうな

みんないつ母のことを思い出すの?

・・・って言うか

話せないからこそ

こういうときこそ

お墓参りとか行って母に語りかけたりして

自分の中の悲しい気持ちとか

後悔とかを思い出して

思い出して・・・

そうやって明日の活力にしたりとか

糧にしたりとか・・・

するものなんぢゃないのかな

 

 

いつになったらお墓参りさせてもらえるの?

語りあってもくれない

お墓もたてない

みんなは母を思い出さないの?

 

 

3回忌?

詳細結局連絡こなかった

こなかったって?

近くなったら連絡しますってラインきたけど

待てど待てどこないし・・・

 

 

妹家族とおぢさんと

4人で行ったのかしらね

あたしなんていないほうがいいってことだね

そうだね

必要ないよね

めんどくさいよね

いいんだよ

別に

あたしなんてそんな程度の人間だから

だから嫌なんだよ

家族なんて

家族なんて・・・

あたしには家族なんていない

そう思う方が楽

父が亡くなって1人で色々やらなくちゃで

しんどくて

母にも伝えるべきなのか悩んで

悩んで悩んで

・・・で連絡してみたら

「そんなこと教えるな」

そう突っ返された

二度と連絡してくるなと・・・

 

 

妹も佐是を投げられ

母にも突き放されたあの日から

あたしはやっぱり一人なんだなと思い知る

思い知らされた

だからもうどうでもいい

あたしは一人なんだ

一人なんだ

一人なんだなと

 

 

家族かりもどうでもいいと思われてるあたしが

他の人からも愛されるわけもなく

結局あたしのことを大事にしてくれる人なんて

もうこの世には誰もいない

あたしが思ってたとしても

相手には思われない

思われるはずがない

家族にさえ愛されない必要とされないんだからね

 

 

そんなトラウマも又蘇ってきた今日この頃

もういいよ

あたしはは一人でいいよ

信じたら裏切られるだけだから

こんな世の中もうどうでもいい