『麒麟』終わっちゃったなぁ
最後の本能寺の変のシーンは
何か・・・
今まで感じたことのない感情で観た
信長・秀吉・家康
3人の中では
・・・と言わず
とにかく信長贔屓だった自分にとって
本能寺の変はこの世の終わり的な事件だったし
今まで光秀を目の敵のように思ってきた
特にドラマ等でも光秀役は
どちらかと言うと陰湿そうで細身
人望無さそうな方が
更にそんな雰囲気で演じていた
・・・失礼😅
ような記憶がある
それが余計に反光秀に拍車をかけた
だから今回大河で光秀をやると知って
微妙感があった
さらに長谷川博己が演じると聞いて
よりモヤモヤした
でも・・・
途中から何となくしっくりきて
本当の光秀はこんなかも?
・・・と
まんまとドラマの術中にはまりまくった❣笑
確かに光秀中心目線のドラマだし
光秀が光を浴びるストーリーには違いない
・・・のだけど
近頃読む本で感じた光秀への違和感は
何となくドラマを観るごとに解消されて
確かに光秀はこんな感じの人だったのかも
信長との関係や信長のキャラクター
色々納得できてきた
・・・ら
ちょっとシックリ出来た👍笑
まんまとドラマに感化されてる感満載だけど
かなり好きな作品になったかなと
総集編も楽しみ♥
PS
コサル行ったらす~さんがいた!!!
変わってない♬
やんややんや楽しく蹴ってきた
内容的にはまだまだ感覚戻らない
あの去年の11月
やりたいプレーが出来てきたあの頃
あの頃に早く戻したい!!!
【麟鳳亀竜】りんぽうきりゅう
太平の世になると現れると信じられていた四種の霊獣・霊鳥・麒麟・鳳凰・亀・竜のこと
転じて非常にまれで珍しいもののたとえ